料理好きな自称グルメな男のブログ。好きだから、料理の食材や調理道具、器にも多少こだわりがあるようです。しかし、レシピといってもいたって簡単なもので、入れるものくらいしか書いていません。だから、こだわり・いいかげんレシピになったわけです。
前サイトからこちらへ引っ越すこととなり、パート2としました。
酒好きの男の作る料理を紹介いたします。これからもよろしくお願いいたします。
筍とホタルイカの木の芽和え
筍料理の第3弾です。

筍料理の定番の一つ、木の芽和えです。
今回は、ホタルイカといっしょに和えました。
いつもはイカを使うのですが、ホタルイカがあったので使ってみました。
というのも、2週間ほど前に居酒屋で出てきて、おいしかったので作ってみようと思っていたからです。
私は、ボイルしたホタルイカを使うときは、目玉の白いのは除いて使います。
背骨もとりたいところなのですが、ちょっと面倒なのと、形が崩れてしまうので、それはおいておきます。
ところで、木の芽和えにしては味噌の青みが少ないのですが、山椒の葉がちょっと足りなかったようです。
庭の山椒の木が弱ってしまって、葉があまり生えてこなかったのです。
全部むしり取るわけにもいかず、ちょっと少なめながら木の芽味噌を作りました。
しかし、しっかり木の芽の味と香りはするので、なんとか木の芽和えになりました。
さすがにコレは酒の肴ですね。
季節を感じながら、酒をすすめることができました。

筍料理の定番の一つ、木の芽和えです。
今回は、ホタルイカといっしょに和えました。
いつもはイカを使うのですが、ホタルイカがあったので使ってみました。
というのも、2週間ほど前に居酒屋で出てきて、おいしかったので作ってみようと思っていたからです。
私は、ボイルしたホタルイカを使うときは、目玉の白いのは除いて使います。
背骨もとりたいところなのですが、ちょっと面倒なのと、形が崩れてしまうので、それはおいておきます。
ところで、木の芽和えにしては味噌の青みが少ないのですが、山椒の葉がちょっと足りなかったようです。
庭の山椒の木が弱ってしまって、葉があまり生えてこなかったのです。
全部むしり取るわけにもいかず、ちょっと少なめながら木の芽味噌を作りました。
しかし、しっかり木の芽の味と香りはするので、なんとか木の芽和えになりました。
さすがにコレは酒の肴ですね。
季節を感じながら、酒をすすめることができました。
- 2016.04.21 Thursday
- 筍料理
- 13:42
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筍と茎ワカメの煮物
筍料理の第2弾です。

今度は、筍と茎ワカメ、それに豚肉を加えて煮物にしました。
旬の筍の味をシンプルに味わうのではなく、旬の食材でおかずにもなる一品を、と言ったところです。
筍と茎ワカメだけでも良さそうなのですが、脂分を加えるために豚肉を入れました。
豚肉と筍は、私としてはよく合わせるパターンです。
今回はそれに茎ワカメを入れてみたというわけです。
鍋に油を入れて、豚肉を軽く炒め、豚肉の脂を出します。それに、筍・茎ワカメを入れて油を馴染ませます。
そして、鰹節でとったダシを入れ、醤油、みりん、砂糖で味を付けます。
しっかり煮るのではなく、ある程度煮たったところで火を止め、蓋をして冷めるまで待ちます。
グツグツ煮込んで味を染みこませるのではなく、火からおろして、冷ますことで味を染みこませます。
なので、筍がやって来た日にあく抜きのため茹でて、さらに茎ワカメの塩漬けをもどして、翌日の昼にこの煮物を作りました。
それで、やっと晩酌の肴になったわけです。

今度は、筍と茎ワカメ、それに豚肉を加えて煮物にしました。
旬の筍の味をシンプルに味わうのではなく、旬の食材でおかずにもなる一品を、と言ったところです。
筍と茎ワカメだけでも良さそうなのですが、脂分を加えるために豚肉を入れました。
豚肉と筍は、私としてはよく合わせるパターンです。
今回はそれに茎ワカメを入れてみたというわけです。
鍋に油を入れて、豚肉を軽く炒め、豚肉の脂を出します。それに、筍・茎ワカメを入れて油を馴染ませます。
そして、鰹節でとったダシを入れ、醤油、みりん、砂糖で味を付けます。
しっかり煮るのではなく、ある程度煮たったところで火を止め、蓋をして冷めるまで待ちます。
グツグツ煮込んで味を染みこませるのではなく、火からおろして、冷ますことで味を染みこませます。
なので、筍がやって来た日にあく抜きのため茹でて、さらに茎ワカメの塩漬けをもどして、翌日の昼にこの煮物を作りました。
それで、やっと晩酌の肴になったわけです。
- 2016.04.20 Wednesday
- 筍料理
- 14:50
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ワラビの煮物その2
再びワラビがやって来ました。

それで、今度は炒り卵と一緒に煮ました。
炒り卵の脂分をワラビに加えることでちょっとだけボリュームを出しました。
揚げを刻んで、という手もありそうなのですが、もっとさっぱりとということで炒り卵にしました。
それと、色合いも艶やかさがでてくると思います。
少しでも春らしくということで、卵とワラビの煮物を作りました。

それで、今度は炒り卵と一緒に煮ました。
炒り卵の脂分をワラビに加えることでちょっとだけボリュームを出しました。
揚げを刻んで、という手もありそうなのですが、もっとさっぱりとということで炒り卵にしました。
それと、色合いも艶やかさがでてくると思います。
少しでも春らしくということで、卵とワラビの煮物を作りました。
- 2016.04.18 Monday
- わらび料理
- 15:58
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山菜づくし
今年も筍にワラビ、さらにはタラの芽までやって来ました。
それで、早々に料理をすることにしました。

といっても、すぐに食べられるわけではないので、午前中にあく抜きをして、夕食になんとか間に合った感じです。

筍は土佐煮にして、わらびも手番の煮物にしました。
筍の土佐煮は、濃いめの味付けでさっと煮て、筍のホクホク感を出してみました。

そして、タラの芽は天ぷらにしました。
天ぷらは、卓上のフライヤーで揚げながら食べるというものです。
ただし、このとき揚げるのは家内で、私は揚げたてを肴に酒を飲むというグ〜タラぶり。
まあ、揚げられるまではしたので、そこはちょっとご勘弁を・・・
久しぶりに食べたタラの芽ですが、根本の方がホクホクして甘さがありなかなかのものでした。
本日は存分に山菜を味わうことができました。
それで、早々に料理をすることにしました。

といっても、すぐに食べられるわけではないので、午前中にあく抜きをして、夕食になんとか間に合った感じです。

筍は土佐煮にして、わらびも手番の煮物にしました。
筍の土佐煮は、濃いめの味付けでさっと煮て、筍のホクホク感を出してみました。

そして、タラの芽は天ぷらにしました。
天ぷらは、卓上のフライヤーで揚げながら食べるというものです。
ただし、このとき揚げるのは家内で、私は揚げたてを肴に酒を飲むというグ〜タラぶり。
まあ、揚げられるまではしたので、そこはちょっとご勘弁を・・・
久しぶりに食べたタラの芽ですが、根本の方がホクホクして甘さがありなかなかのものでした。
本日は存分に山菜を味わうことができました。
- 2016.04.12 Tuesday
- 山菜料理
- 17:36
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マテのわけぎ合え
春のマテと言えば「わけぎ合え」です。
これは香川の郷土料理になるのでしょうか。他のところではあまり聞きません。
これは香川の郷土料理になるのでしょうか。他のところではあまり聞きません。

いつもながら、和えているわけではありませんが、一応わけぎ合えです。
食べるときに和えながら食べます。
こういう趣向はご飯のおかずと言うより、酒の肴ですね。
待ちに待った、マテ貝のわけぎ合えだったので、酒の味も一段とおいしく感じました。
- 2016.04.05 Tuesday
- 貝料理
- 17:46
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マテ貝の酒蒸し
今年もマテ貝が手に入ったので、まずは酒蒸しにしました。

マテ貝はむき身のものを手に入れました。
そのマテのむき身を鍋に入れて、酒と少量の水、塩を少々ふって火にかけます。
火にかけるときは、鍋の蓋をしっかり押さえて、揺すりながら蒸し焼きにします。
中の酒が湧いてきて、山場を迎えたころに火を止め、少し置きます。
余熱で、貝の身の中まで熱を通す感じでしょうか。
これを皿に盛って、刻んだネギでもかければいいのですが、残念ながら本日はネギがなく、このまま食べました。
へたに火を通しすぎると固くなるのですが、今回のできは上々で、ほどよい食感で食べることができました。
マテを食べると春を迎えた気になります。
マテの酒蒸しはこの時期、酒の肴としてはぴったりで、季節感を味わうことができます。
今年も無事マテを味わうことができ、ホッとしながら桜の季節を感じ酒をすすめました。

マテ貝はむき身のものを手に入れました。
そのマテのむき身を鍋に入れて、酒と少量の水、塩を少々ふって火にかけます。
火にかけるときは、鍋の蓋をしっかり押さえて、揺すりながら蒸し焼きにします。
中の酒が湧いてきて、山場を迎えたころに火を止め、少し置きます。
余熱で、貝の身の中まで熱を通す感じでしょうか。
これを皿に盛って、刻んだネギでもかければいいのですが、残念ながら本日はネギがなく、このまま食べました。
へたに火を通しすぎると固くなるのですが、今回のできは上々で、ほどよい食感で食べることができました。
マテを食べると春を迎えた気になります。
マテの酒蒸しはこの時期、酒の肴としてはぴったりで、季節感を味わうことができます。
今年も無事マテを味わうことができ、ホッとしながら桜の季節を感じ酒をすすめました。
- 2016.04.04 Monday
- 貝料理
- 15:10
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わけぎ合え

スーパーに行くと「わけぎ」があったので、わけぎ和えをすることにしました。
私は、わけぎと言ったら「マテ(馬刀貝)」なのですが、残念ながらマテはありませんでした。
それで、揚げを買って帰ってわけぎ和えにしました。
わけぎを茹でるときは、根の方を先に入れて、それから残りの先の方を湯に入れます。
サッと茹でて、ざるに打ち上げておきます。
私の場合は、全部和えて、器に盛りつけるのではなく、わけぎと揚げを器に盛って後から酢味噌をかけます。
食べるときに混ぜながら食べることで、揚げやわけぎの食感を残しておきます。
これも春の料理の定番なのですが、マテがないのが残念なところです。
次回は、マテを見つけてわけぎ和えをしたいものです。
- 2016.03.08 Tuesday
- あえもの
- 11:59
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ツクシの煮物
もう春ですね。我が家の庭にも土筆が生えてきました。
それで、早速ツクシを煮物にしました。

煮物というか煮付けというか、はたまた「きんぴら」と言うか・・・
ツクシはハカマを取って下処理をします。
実は、これが一番手間のかかるところなのです。
下処理をしたツクシは、鍋に少量の油を入れて、ちょっとだけ炒めます。
油を馴染ませる程度で、「油でける」と言っています。
油でけったところで、鰹節でとったダシを入れ、醤油、みりん、砂糖で味を付けます。
みりんは申し訳程度で、ほとんど醤油と砂糖で味を付けます。
ツクシは先の青いところには苦みがあるのですが、そこが春の味というところでしょうか。
ご飯の友より、酒の肴ですね。
酒は燗よりも冷やで・・
春の味わいを感じながら、きゅ〜っと一杯。
「日本人に生まれてよかった」というところでしょうか・・・
それで、早速ツクシを煮物にしました。

煮物というか煮付けというか、はたまた「きんぴら」と言うか・・・
ツクシはハカマを取って下処理をします。
実は、これが一番手間のかかるところなのです。
下処理をしたツクシは、鍋に少量の油を入れて、ちょっとだけ炒めます。
油を馴染ませる程度で、「油でける」と言っています。
油でけったところで、鰹節でとったダシを入れ、醤油、みりん、砂糖で味を付けます。
みりんは申し訳程度で、ほとんど醤油と砂糖で味を付けます。
ツクシは先の青いところには苦みがあるのですが、そこが春の味というところでしょうか。
ご飯の友より、酒の肴ですね。
酒は燗よりも冷やで・・
春の味わいを感じながら、きゅ〜っと一杯。
「日本人に生まれてよかった」というところでしょうか・・・
- 2016.03.07 Monday
- 山菜料理
- 16:59
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真鯛の炙り、松皮造り
天然の真鯛がやって来たので、早速料理をすることにしました。
大きな鯛だったので、刺身にあら炊き、皮の酢の物といろいろ作ってみました。
その中でおいしかったのが炙り刺身です。

皮を透けたままの鯛の切り身をバーナーで炙って刺身にしました。
鯛の皮の甘みが加わって刺身の味がグンとこいものになりました。
実は最近になって、カセットコンロを使うバーナーを買ってきて、何の料理に使おうかと思っていたところでした。
それで、これ幸いと鯛の刺身を炙ってみたわけです。
普通、皮をつけた鯛の刺身は布をかけて、熱湯をかけ、湯引きをするところですが、今回はバーナーの強い火で炙ってみたわけです。
強い火で炙ると皮の香ばしさが出て、湯引きとは違った味になります。
これはこれで一つの料理として食べられますね。
当然、酒の肴としても最高です。
大きな鯛だったので、刺身にあら炊き、皮の酢の物といろいろ作ってみました。
その中でおいしかったのが炙り刺身です。

皮を透けたままの鯛の切り身をバーナーで炙って刺身にしました。
鯛の皮の甘みが加わって刺身の味がグンとこいものになりました。
実は最近になって、カセットコンロを使うバーナーを買ってきて、何の料理に使おうかと思っていたところでした。
それで、これ幸いと鯛の刺身を炙ってみたわけです。
普通、皮をつけた鯛の刺身は布をかけて、熱湯をかけ、湯引きをするところですが、今回はバーナーの強い火で炙ってみたわけです。
強い火で炙ると皮の香ばしさが出て、湯引きとは違った味になります。
これはこれで一つの料理として食べられますね。
当然、酒の肴としても最高です。
- 2016.01.25 Monday
- 魚の料理
- 09:57
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餃子鍋(中華鍋)
私は鍋料理、特に湯豆腐が大好きで、年中鍋をつついています。
あまりの回数の多さに、子供達は鍋料理には飽き飽きしています。
しかり、こう寒い日が続くと鍋で温まりたいと思うのでしょうか、めずらしく鍋料理のリクエストがありました。
それが、中華鍋です。
子供と家内が餃子を買ってきて、これを入れて鍋にしたいというので、中華鍋になりました。

出汁は鶏ガラでとったダシに、塩、醤油、コショウ、中華山椒で味をつけます。それともう一つ、ラードで油分を加えます。
今回の具材は、キャベツ、ニラ、椎茸、もやし、ニンジン、白菜、春菊、豆腐、それと餃子です。
春菊と白菜は昨日の湯豆腐の残り物で、ニンジンは雑煮の残り物です。
私は、もっぱら野菜を酒の肴に食べました。
この中華鍋をすると、キャベツなどの野菜がおいしくなります。チンゲンサイもよく入れますが、今回は買ってくるのを忘れたようです。
チンゲンサイの鶏ガラスープ煮はシンプルなのですが私の好きな料理の一つです。それだけに今回は少し残念なところでした。
しかし、野菜たっぷりの中華鍋で、しっかり温まることができました。
あまりの回数の多さに、子供達は鍋料理には飽き飽きしています。
しかり、こう寒い日が続くと鍋で温まりたいと思うのでしょうか、めずらしく鍋料理のリクエストがありました。
それが、中華鍋です。
子供と家内が餃子を買ってきて、これを入れて鍋にしたいというので、中華鍋になりました。

出汁は鶏ガラでとったダシに、塩、醤油、コショウ、中華山椒で味をつけます。それともう一つ、ラードで油分を加えます。
今回の具材は、キャベツ、ニラ、椎茸、もやし、ニンジン、白菜、春菊、豆腐、それと餃子です。
春菊と白菜は昨日の湯豆腐の残り物で、ニンジンは雑煮の残り物です。
私は、もっぱら野菜を酒の肴に食べました。
この中華鍋をすると、キャベツなどの野菜がおいしくなります。チンゲンサイもよく入れますが、今回は買ってくるのを忘れたようです。
チンゲンサイの鶏ガラスープ煮はシンプルなのですが私の好きな料理の一つです。それだけに今回は少し残念なところでした。
しかし、野菜たっぷりの中華鍋で、しっかり温まることができました。
- 2016.01.18 Monday
- 鍋料理
- 18:07
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